桜 伝統構法 石場建て

春爛漫

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先日、散歩がてらに、近所の小山に登ってきました。

丁度、桜が満開で朝から良い気分。

昔は、桜を見ても、何とも思わなかったが40歳を超えた今日この頃では

心が洗われたかの様なスーッとした清々しさを感じます。

オリンピックを見ても、うるうる涙することも多々ある。

年齢を重ねるってことは不思議だ・・・

 

 

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石場建て

 

 

これは、最近植樹されたのか、種類が違うのか、咲く時期が微妙に遅い。

まだ苗木だからか?

 

 

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上の桜は、確か15年前に植樹されたものなので、成長の速さはすごいものです。

家の庭にも、桜を植えてみよう!

 

 

リノベーション

築140年のリノベーション

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明日からは、4月で気温もグングン上昇中・・・

昨年末から取り掛かっておりました大規模修繕も外構を残すのみとなりました。

もちろん石場建ての住宅です。

 

 

伝統構法

 

 

古民家改修

 

 

伝統構法

 

 

古民家

 

 

リノベーション

 

 

伝統構法

 

 

伝統構法

 

 

リノベーション

 

 

リノベーション

 

 

石場建て

 

 

約4か月の工期でしたが、なかなかタイトなスケジュールではありましたが、ようやく目途が付きました。

100年を軽く超える住宅には、なかなか巡り合えない事ですが、もう100年を見据えて改修しました。

こういった、まさしく古民家を解体してしまうのではなく、もう100年住めるように直したい。

そんな施主様に、めぐりあえたのも、感謝です。

何度か修繕されていましたので、古民家の古さを出すのは上手くできなかった(虫食いの梁などで大壁)

のが残念でしたが、弁柄を塗ったり格子戸を、はめ直したり、出来るだけのことは出来たか・・・

 

今後も、古民家の改修にも、取り組んでいきたいと思います。

次は、西宮で石場建てを計画中です。

 

 

 

 

 

オーダー家具

家具

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尾上組では、出来るだけ既製品の家具は取り入れないようにしてます。

システムキッチンなどは、デザインや性能が良くても、その中は薄いべニアなどでできているため

なんだか違和感があります。それに無垢の家には無垢の家具です。

なので、総檜もしくは総栗の素材で造ったキッチンを採用することが多いです。

 

 

 

オーダーキッチン

 

 

手造りカウンタ

 

 

天板には、石屋さんに作ってもらった白御影石を乗せました。

世界に一つだけのキッチンカウンターです。

 

キッチンだけでなく、洗面台や下駄箱、テレビ台など、出来ることは何でもやっていこうと考えています。

 

 

オーダー家具

 

 

大工の手造り

 

 

既製品に合わせるのではなく、家に合わせて家具を作った方が納まりは良い。

手造りなので、あらゆるご要望に対応します。

 

 

 

伝統構法見学会

見学会開催します

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見学会

 

 

期間限定見学会を開催します。

3月1日から3月15日まで

常時会場にいないので予約制とさせていただきます。

日本の伝統建築に興味のある方の連絡をお待ちいたします。

連絡先  090‐2352‐5465   四代目 尾上まで。

場所は、尼崎です。

 

 

伝統構法

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

伝統構法見学会

 

 

 

水道

水道管破裂注意

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2月になって、寒さもピークか?

去年の最低気温-6℃を今年も記録しました。

-4°を下回ると、水道管の破裂が懸念されますので、十分注意をしてください。

 

 

水道

 

 

まあでも、このくらいなら、ましな方かな。

福﨑町は雪も積もらないし、割りにいいところだと思います。

ロシアみたいな-30°を超える国はどんな生活をしているのだろうか?

どんな家に住んでいるんだろうか?

日本の住宅が、-30°に耐えれるのだろうか?

疑問です・・・?

まあそんなことは気にせず、気候風土に合った建築を目指そう。

 

最近気になるのは、薪ストーブ。

大工友達が薪ストーブ施工販売を始めたので、いろいろ力強い存在です。

今は、立ち上がりの速さと、バク熱の機能が搭載されたものがあるみたいで、近く取り入れたいと思います。

 

 

 

石場建て

大規模修繕

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現在進行中の大規模修繕

築140年前後みたく、傷みもそれなりにある。

屋根の捲りから床の捲りに移ったのはいい物の、なかなか前に進まず苦戦中です。

 

 

伝統構法

 

 

石場建て

 

 

石場建て

 

 

伝統構法

 

 

石場建て

 

 

柱の沈下修正も、手慣れたものになりました。

Lジャッキとジャーナルジャッキで最大2寸は上げたかな?

 

 

リフォーム

 

 

接ぎ

 

 

真っ直ぐに立った柱は存在しない・・・

 

 

リフォーム

 

 

リフォーム

 

 

塀も、こけているので、新しい御影の延石で補強します。

 

 

伝統構法

 

 

やっぱりステンレスのボルト(30mm)は高いけど、値打ちはありそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

無垢材

明けましておめでとうございます。

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新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

寒さの厳しい今日この頃ではございますが、木材伐採には最高の時期になりました。

なんて思っていたら、大工さんに誘われて山に行ってきました。

100年生の桧が数百本真っ直ぐ伸びています。

 

 

無垢材

 

 

無垢材

 

 

丁寧に間引きもしてあるので、良いのが採れそうです。

まだまだ、木の事は、よくわかりませんが、100年生でこの太さだと、かなり目の詰まった良質材だ

というのは解ります。

立ち木を見る機会が少なく、これからの勉強課題ではありますが、山師には、中の色までわかるそうです。

土の質や気候、傾斜等、いろんな条件で育ちも違ってくるのでしょうか?

南面に生えて木は南側、北面に生えた木は北側に使えと、西岡棟梁がいっていました。

僕には、どっち向きに生えていたかなんて全然わかりませんが・・・

最後の宮大工と呼ばれた西岡棟梁の言葉に

「木の癖を見抜いて、それを適材適所に使う」

「木を組むには人の心を組め」

「木にはそれぞれ癖があり、一本一本違う。同じ山でも斜面によって変わる。材質も、堅い、粘りがあると様々で、木も人間と同じ生き物。功利的なことを考えずに、時間をかけてもええから、本当の仕事をやってもらいたい。ごまかしやなしに、ほんまの仕事をやってもらいたい。」

やってきた人の言葉には、重みがあります。

こんな風に大工をしていきたいです。

 

本年度もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

伝統の歴史

伝統構法の強み

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古い記事を読み直してみました。

記事は、朝日新聞の2007年5月17日版

先代が、人に見てほしくて持ち歩いていたもの。

 

伝統構法の強みである粘りの作用は、まず土壁が先行し次いで仕口、通し貫と続き

最後に、伝統構法の真髄である石場建ての免震効果であると記事にある。

尾上組は在来支流の昨今でも、なお、この石場建てにこだわるのは、あらためて間違いないと確信した。

 

 

kiji

 

 

伝統構法は柔軟で、非常によく揺れるのは分かっているが、建物全体が、しなやかに揺れを分散

しているのは、実大実験の動画でもよく確認できます。

揺れに不安はありますが絶対に倒れないことが大前提だと考えています。

もちろん家具の固定等の対策は必要になるが、この伝統構法が何千年と地震から耐えてきたのは

歴史が証明しています。

たかだか戦後70余年の在来工法が9割以上を占めているのは非常に残念である。

 

もう一つ大事なことは、自然素材で造り上げるという事。

僕の考える自然素材を使う意味としては、やはり室内環境の事です。

土(発酵土)や木は、空気中の湿度を調整し、除菌までしてくれます。

上っ面だけの、自然素材に、だまされている人は決して少なくないと感じています。

予算の都合や工期で、やむを得ないことも考えられますが、ここは施主さんがもう少し学ばなければ

ならないのではないでしょうか?

100年後、土に還る家こそが究極のエコ住宅なのかな?と思います。

それには、我々伝統技術を継承する職人が日々精進し後世に伝えていく努力がまだまだ足りてない

様に感じていますが、険しい道のりです。

今年も、もう残りわずかに、なってしまいましたが来年も引き続き、この思いを念頭に置いて

やっていきたいと思います。

 

では、また来年も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

リフォーム

今年も早12月。

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今日は、今年一番の冷え込みで、わが町福崎町では-1℃になりました。

 

月が変わり、新しい現場に代わりました。現場は姫路城の近くで大規模修繕をしてます。

まずは、屋根瓦の葺き直しから・・・

 

 

リフォーム

 

 

少し波打っているのと、谷樋からの雨漏りを直す為、一度既存瓦を下して葺きなおします。

葺き替えから30年と浅いので、もう30年この瓦が屋根を守ります。

 

 

リフォーム

 

 

リフォーム

 

 

リフォーム

 

 

釘穴が小さく、錆による膨張で瓦を破損しています。

改修工事でしか学べない事です。

現在では、ステンレス製の釘なのでこのミスはありません。

 

 

リフォーム

 

 

リフォーム

 

 

姫路城と姫路文学館(安藤忠雄氏の設計)に挟まれています。

構造は違えど、どちらも好きな建造物。

3月まで、頑張っていきます。

 

 

芝屋根

芝屋根

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久々に感銘を受けた建築です。

以前から興味があった草屋根をTVで拝見して、いそいそと出かけてきました。

 

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巨大な芝屋根で壁は土壁

幻想的な、たたずまいで、近づくにつれて興奮度が増していく。そんな魅力的な建造物です。

自然と一体化しているが一見、何か新しい。

既存の枠にとらわれない僕が一番興味を抱いている造りです。

死ぬまでに絶対やっておきたい建築様式。久々に気分が高揚してます。(テンションMAX)

 

 

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銅板の屋根から突き出た巨木が宮崎駿ワールド

時間を忘れて見とれていました。

 

 

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焼板の厚み、25㎜はあったかな?

杉の素焼きでこれを貼るときは鼻から墨汁・・・

 

 

 

 

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外部足元灯にも土の笠が被さっています。 機械的なものは一切目につかないように配慮されています。

 

 

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銅板の継ぎ接ぎカウンター?

触りまくってしまいました。

 

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たぶん一般の方は、これがお目当てだと思います。

 

 

 

 

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やっぱり  「木と土の家」  最高でございます。

固定概念を、どこまで捨てきれるか? かなりハードルは高い・・・・

まだ余韻に浸っています。

 

場所は近江八幡のクラブハリエです。   有名らしいですが・・・

まったりした時間を過ごせるお勧めの場所です。   是非