オーダーキッチン

オーダーキッチン

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最近は、静岡にある家具屋(久和屋)さんに、キッチン製作をお願いしてます。

決して高価でなく非常に質の良いものを製作してもらってます。

尾上組が造る無垢材を、いっぱい使った伝統構法の家では、大手メーカーのシステムキッチンに違和感

を持っていましたが、このオーダーキッチンは最高にマッチします。

もちろん組み合わせは自由です。

 

 

 

オーダーキッチン

 

 

キッチン以外の家具は尾上組による造作です。

 

 

オーダー家具

 

木の家

 

大工造作

 

大工造作

 

 

 

お風呂のシステムバスにも違和感があったので、ここ数年は、ハーフユニットを採用してます。

 

 

ハーフユニット

 

 

上部は、葉枯らしの赤杉で、窓枠は欅を使用し窓台は御影石です。

杉の香りはリラックス効果がありますので、お風呂にも最適です。

 

家中どこにいても、自然素材を感じ、きれいな空気の中で生活するという贅沢は

尾上組標準仕様です。

 

 

 

 

 

 

 

伝統構法

建て前準備

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刻み工程が終わり仕上げしています。

刻み三ヶ月。  来月からは現場で基礎工事に入ります。

その後、天気と相談しながら棟上げします。  五月下旬予定。

今回は、「雇い」を多く使用しました。

毎回ですが、ホソが長いので建て前がスムーズにいかず、難儀していましたので

この仕様で、攻めていこうと、企んでいます。

 

 

伝統構法

 

尾上組ではバカ棒と呼んでいます。  ひかり棒と言うんですかね?

 

伝統構法 楔

 

伝統構法 鼻栓

 

伝統構法 シャチ栓

 

伝統構法 雇い

柱頭の割楔は柱の数だけありますので

今回は約70本

伝統構法 雇い

 

伝統構法 太柄

 

 

 

 

鼻栓はブーメランカット。

これがよく効くとのことで・・・

 

 

 

 

 

 

雇いホソが多いので、シャチ栓も大量です。

 

 

 

 

 

 

 

どこでも、使えるわけではないので

番付して、振り分けます。

 

 

 

 

 

桧が良いのか?松がいいとも?

 

 

 

 

 

 

 

伝統構法 太柄

 

ボルトを一本も使わないので、上の様な部材がいります。

木と木の組み合わせで、100年後も、しっかり地震に持ち応えます様に。

 

伝統構法

 

 

伝統構法

 

 

石場建て

 

 

伝統構法

 

 

 

 

 

手刻み 伝統構法

尼崎の家 始動

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雪も解け、春に向け季節が動いているように、昼間の日差しが伝えてくれている様な気がします。

しかし、まだまだ寒いので体調管理は欠かせません。

体は資本ですからね!

いよいよ、5月の棟上げを目指して、尼崎の家の墨付け開始です。

約一年乾燥養生(もちろん自然乾燥)した材に刃物をあてると、なかなか扱いやすい。

機械乾燥とは違い、パサパサ感(耐久年数が短い)はありません。

大工道具も素直に言う事を聞いてくれて、気持ちのいい仕事が出来ています。

やっぱり自然乾燥には、これからも、こだわり続けよう。

 

 

 

伝統構法

 

 

 

自然乾燥 伝統構法

 

 

 

貫構法 伝統構法

 

 

 

無垢材 伝統構法

 

 

 

多くは岡山県産で、杉と桧。

手間暇をかけた、こだわりの伝統構法石場建ての家。

刻み風景もですが、基礎の礎石にしても、現代では極端に目にすることは珍しいでしょう。

興味のある方の工場見学大歓迎です。

090-2352-5465   尾上まで。  細部までご説明いたします。

 

 

 

 

 

 

皮むき

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先日、木材市で購入した二股の桧の皮むき作業

 

 

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最初は、水(ジェット洗車機)で、やろうと試すも上手くいかず。

いま、暇を見つけて手剥きしていますが・・・・・・・

栄養分が多く、しっかりヤニもあるのでそう簡単には剥けない・・・・

 

 

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手袋はいたら、やりにくいし、素手でやればヤニの抵抗が・・・

木のヤニは洗剤で洗ってもなかなか落ちないので大変です。

それを活用したのが、野球選手がバットに付ける松脂(マツヤニ)です。

用途が違えば、不要なものと必要なもの。

とはいうが、気にとってヤニは必要である。

 

 

このペースで行くといつ終わるのか、推測不能です。

 

もう春が来てしまった。

 

 

DSC_0350

 

 

DSC_0347

 

昔は、紅葉や、花が咲いているのを見ても

無関心だったのに、年を重ねなんか哀愁を

感じております。満開の桜なんか見れば

グッとくるものあります。

一瞬にして散る「はかなさ」

 

木は、動くことなく不平・不満も言わず、じっと春を待つ。見習わなければ・・・・

 

 

 

土壁養生空けの工事再開

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8月に入り暑さもピークで来週から少し涼しくなる予報です???

現場では、土壁も乾き造作工事になりました。

伝統構法では、躯体(骨組み)のほとんどは化粧(表し)となるため造作(内装)はすくないものの

何かとあります。

 

 

空気断熱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

硝子瓦の天窓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通気層(空気断熱)

 

 

右の写真は通気層です。

通気層を取ることで壁面内の湿気取りや

雨水の進入を止めるなどの作用があります。

 

 

 

 

 

今まで通気層を取ることはなかったのですが、台風などで猛烈に雨にたたかれると耐えきれず室内に

進入してきます。

伝統構法の真壁造りでは、雨水の進入や雨漏りは構造上早期に発見できますが大壁造りでは

水が回ったとしても表面には出にくいので判断はできにくいですが想定外の雨風はかなり不安です。

その時に最善だと思うことはしてきましたが、まだまだ改良の余地はあり。

僕の理想は両面(内壁と外壁)は真壁納め。

伝統構法の存在感が浮き彫りになる仕上げだと考えています。

通常の雨風には十分耐えるのですが、想定外には対応は難しいのか・・・・

そもそも、両面真壁には、通気層など存在しません。

 

木製建具

玄関の敷居です。

木製建具をはめ込むためのレール溝

を施しました。

建具がはまるのが楽しみです。

 

 

 

 

 

現場見学希望の方は遠慮なくご連絡ください。

可能な限り対応致します。

この現場(高砂市)は、駐車場がないため事前にお申し出ください。

是非この機会に伝統構法の素晴らしさを体験していただきたいです。

 

お申込み   TEL 090-2352-5465  四代目 尾上 結希まで。

よろしくお願いします。

手作りの家

はるうらら

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ようやく春めいてきました。

尾上組では、現在、刻み(棟上げ準備の木材加工)もおおかた終わりで
後は、仕上げ鉋かけが終わると、いよいよ棟上げです。
無垢材のきざみ
伝統構法
自然素材
建て前準備は、着々と進んでおりますが、その他もろもろが遅れ気味で
建て前が少し遅れそうな感じです。
そもそも、手間暇をかけた家つくりなので、多少の遅れは想定内です。
計画から竣工までは、どんなにうまく早く行ったとしても半年は、かかります。
材料(木材)養生(自然乾燥)から入れると、一年はあっという間に過ぎてしまいます。
共存
壁土の準備として、屋根の葺き替えをした現場の屋根土を再利用しようとしています。
100年近く屋根土(瓦を屋根にくっ付ける)の役目を終え新たに壁土として、よみがえるんです。まさにエコロジーではないでしょうか?
自然素材で作り上げるという事は、ゴミを出さないという事で、こういった再利用は
常に心がけなくてはならないと考えております。
見せかけのエコではなく本質的に物事をとらえなければならないと考えています。
自然界に存在するもの100%で作るのが理想ですね。
土壁の様子を見ていると、頻繁にカラスが寄ってきています、何をしているのか
しばらく観察してますと、土に混ざっている藁をつまんではどこかに運んでいます。
これは、カラスの巣造りの材料なんです。    たぶん・・・
カラスも家つくりをやってるんかな――?
リサイクル
水を足しながら、トラクターで練りもうしばらくの出番待ちといたします。
墨壷

仕事納め

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本年、最後の仕事は、これで終わり。

屋根替えの材料。

 

伝統の木組み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統構法の家は、ダイナミックな木組みが特徴なので、丸太を使い、頑丈に組み上げる。

そんな昔からの技術で、尾上組は現在もなお手造りで行っております。

今年は、仕事も順調で、伝統構法の勉強会もあり、実りある年でした。

大工職人も増えることができ、職場も活気ずいております。このペースを乱さぬよう来年も邁進していきます。

 

お正月は、五日までのお休みをいただいています。

それでは、よいおとしを・・・

手刻み

手造りの家 刻み加工

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今は、来月の棟上げに向け作業場で刻みの加工中です。

 

 

伝統構法建築の刻み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統構法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中が、プレカット支流の中、尾上組は、手造りにこだわり、まだまだ頑張っております。

いろんなところに出かけるようになって、私と同じ想いを持っている大工さんと出会うことが多くなり

ましたが、世間では、伝統構法の認知度が低く、仕事に活かせていないのが現状でしょうか。

悲しいことに、工期に追われ、予算との格闘、最終的に伝統構法での家造りをあきらめてしまう

そういう話を多々聞きますが、僕が伝統的に継承されてきた日本建築を途絶えさせないために

何ができるのか?

幸いにも、今は理解あるお客さんに多く声を掛けていただいていますが、もっとこの日本住宅

が、繁栄ためには、やはり大工の仕事を見てもらう事でしょう。

本気で、住まいを考えるなら一度でもいいので、伝統構法の家を見学してください。

そして、体感してください。

 

いつでもお待ちいたしております。

 

四代目  尾上 結希     TEL 090-2352-5465

 

 

伝統構法

伝統木造勉強会

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去年の12月が第1回目となり、月1回の伝木造勉強会が、開催されました。

これは、兵庫県の若手大工を中心に、伝統技術の構造を学ぶ勉強会で、講師は

構造設計のスペシャリスト、増田一眞先生です。

 

伝統構法

 

 

写真の様に第1回目は、数字のオンパレードで気絶しそうになりました。

しかし、2回目からは、スライドショーを取り入れわかりやすくなりました。

増田先生は、「日本建築は、柱の文化であり、壁ではない。」

これは、現在支流の壁量計算ではなく、柱を信頼して生かす事だろうと思いました。

奥の深い話ではありますので、次回からも楽しみであります。

 

話そうフェア

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 4月20・21(土・日)と今村産業主催の話そうフェアに出展していました。

イベント

 知人の紹介で参加となったんですが、今村産業としても今回のイベントは、6年ぶりとの事。

 タイミング的に(消費税関係・景気上向き)いい時期でしょう。

 来客者数1000組以上で、非常に大きなイベントでした。

 延3000人は来場していたと思います。

 尾上組は、もちろん伝統構法のPRです。

 動的耐震診断システムも展示していました。

 まだまだ、認知度が低く営業の余地ありです。

 しかし、非常に興味を持って聞いていただきました。

 最近、頻繁に地震が全国各地でおこっておることも、関係しておるみたいです。